ワコマリアの刺繍
種類はたくさんあり、基本的には筆記体で刺繍されています。
2010年頃のワコマリアの刺繍と今のワコマリアの刺繍は仕上がりが変わってきています。
初期の頃は刺繍にクセがあって好き嫌いが別れていたかと思いますが、現在は割と大衆受けする刺繍になってきています。
指定のフォントにより、万人受けしやすくなってきたのかと思います。
ワコマリア大好きな私でも
2013年のアイテムには、刺繍ではなく刺繍型の生地を貼り付けていた時は、正直がっかりしました。
私がワコマリアに興味を持ったのは2010SSの7部袖ポロシャツです。
左胸とバックに刺繍が施されており、たまらなくカッコよくて16,000円ぐらいしたのですが速攻買ってしまいましたね。
ですが、2013年頃に発売された2010SSの7部袖ポロシャツは、刺繍ではなく生地を貼り付けただけで全く魅力を感じなく、店員さんとも「この商品はヤバイな」と話した記憶があります。
恐らくワコマリア自体も気付いたのか、翌年からは生地の貼り付けから刺繍へと仕様が変更されていました。
好き嫌いは各々の価値観
「ワコマリアがダサい」、「ワコマリアは高いだけ」という声も確かにあります。
ですが、嫌いな人がいるという事は好きな人もいると事です。
最も最悪なのが、「ワコマリアって何?」、「ワコマリアって聞いた事ない」などの知られていない、認知されていない状況です。
ワコマリアは認知されているので人によっては好き嫌いがあるかと思いますが、それは人それぞれの価値観で判断して良いです。
売れている事が事実
ワコマリアは旗艦店「PARADISE TOKYO」を出店する勢いのあるブランドである事は間違いないです。
売れていなければ、このような旗艦店「PARADISE TOKYO」を出店する訳がありません。
つまり世間から支持、認められているという事は正しいと思います。
そんなワコマリアについては、ワコマリアとは?wikiにも載っていない情報に詳しく解説しております。