wacko mariaとは?
「WACKO MARIA」はラテン語で「へんてこマリア」のこと。
「女、音楽、酒、ハット」を愛するルーディな大人の男の為のファッションをコンセプトに、玄人気質溢れるコアなモノ創りを展開しています。
カジュアルからテーラードまで遊び心のあるWACKO MARIAのコレクションはシーズンを追うごとにファンを増やし続けています。
どんな芸能人がワコマリアを着用しているかは、芸能人、有名人もワコマリアを愛用しているにて。
wikiにも載っていない情報のデザイナーは?
デザイナー兼プロデュースは元Jリーガー森敦彦、元Jリーガー石塚啓次の2人。
しかし2012年に石塚啓次が会社を退き、デザイナー兼プロデュースは元Jリーガー森敦彦となっている。
*恐らく「大人の事情」で退いたと考えるのが妥当かと思います。
どんな服?
ワイルドな男性にピッタリなブランドです。
お洒落過ぎず、クール過ぎず、カッコつけ過ぎず、でもどこかお洒落で、クールで、カッコ良いんですよね。
私の出会いは、「クローズ」というで高岡蒼甫が着用していた7部袖のポロシャツなんですよね。
当時大学生でお金がなかった私は、必死にアルバイトでお金を貯めて、大阪の阪急百貨店で購入した良い思い出があります。
もう何回着たんだろう?ってぐらい嬉しくてずっと着てましたね笑
全て日本製
私が好きな点がココです。
今時の服は約80%「中国製」ですが、全て日本製です。
ドメスティックブランド(国内の品物)という意味で、「ドメス系」とも言われております。
私は「ドメスティックバイオレンス」という言葉の方が先に知っていた為、
「え?何?暴力的なブランドなの?」って思っていた事は、ここだけの話にしておきます。笑
パチモノも出回っているので、ワコマリアの本物と偽物の見分け方で確認しましょう。
カッコ良すぎます。
とにかくカッコ良過ぎるんですよ、マジで。
「ちょっとコンビニに行こっと」の服から「今日はバシッと決めて女を落としてやるぜ!」的な服まで展開されているので、着回し抜群です。
特にオススメのアイテムは、アンコンジャケットです。
しかも、10代〜50代ぐらいまで着用できるので(体型の維持は必要です笑)、ずっと着用できるし愛着が湧くんですよね。